「これからのアイデア」を文字に刻む新シリーズ idea-ink (アイデアインク)

先日こちらでも紹介した「ヒップな生活革命」。
面白いので、朝日出版にアイデアインク自体をまるごと発注。

本日入荷しました。

と、いうのもこのアイデアインクというシリーズ、この「本」というフォーマットがとても魅力的なのです。

まず、書籍デザインがグルーヴィジョンズ。
本の色、質感、Post-itとそっくり。
本の断面を見てみてください。
Post-itと同じく、全ページが同じ色なのです。
とても面白い発想。


次に、本に「帯がない」。
これは「あの帯に盛り込まれた文字たちは、本当に読まれているの?」
という提議から、最初の段階でわざと「帯がない」本にしようと決まったそうです。


今、TwitterやInstagramなんかがあって、誰々をフォローするわけじゃないですか。

時々、面白い新書があっても、その新書シリーズを丸ごとフォローする気にはなれなくて。
それって一本の木に魅力を感じても、森には感じてないっていう。
でも、アイデアインクの場合、この「アイデアインクアカウント」をフォローするような感覚で読み集めたくなる。

それはちゃんと「本」というフォーマットで何ができるか、何をしたら面白いかということへの工夫が伝わってきて、且つ内容もとても現代的で面白いっていうこと。

これはCOPYLEFTにぴったりな本のシリーズだと思いました。
価格はすべて¥940+tax。

今年の夏は、みぞれでも頬張りながら、風鈴の下、アイデアインクというのはどうでしょう。
読む前より、読んだ後、ほんの少し明日がたのしみになる本たちです。


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