音楽の架け橋 “快適音楽ディスク・ガイド”


わざわざ包んで送ったり、渡しに行ったりしなくても、urlで音楽が共有でき、ずいぶん便利な時代になりました。

ここ数年、黙ってても飛んでくる、表示されてくる再生枠は増えたけど、どれくらい記憶に残る音楽と出会っただろう。

誰かから、その人自身の言葉や表情で教えてもらった曲。

待っていて届いた情報ではなくて、自分から探しにいった曲。

もしかすると、自分たちが想像している以上に、出会う環境や感じる速度は記憶に左右するのかもしれません。

数ヶ月前に発行されたばかりのこの本は、1950年代から、ほんの最近リリースされた音楽までが、『心地良さ』というテーマに沿って、意外なセレクト?で紡がれています。

「久しぶりに音楽でも聴きたいけれど、何を聴こうか。」
そんなキッカケとなる一冊になればと思います。