POSTALCO (ポスタルコ)

愛着を持ち、本当に長く付き合える“シンプル”ってどんなものなのだろう?

COPYLEFTであたらしいブランドがはじまりました。
富山・石川・福井、北陸では初の取扱店だそうで、わたしたちも納品を心待ちにしていました。



2000年、ニューヨークで鞄のデザイナーだったMike Ableson氏。
グラフィックデザインの仕事をしていた奥さんが、持運び辛そうにしていたA4サイズの書類を入れるためのケースを、持ち合わせの布と革で作りました。
そのハトメのついたエンベロープ型の書類入れが元になりスタートしたのがPOSTALCO(ポスタルコ)です。


POSTALCOのHISTORYには、このようにあります。

性別、年齢、国籍を問わずに愛されるそのプロダクトは、永く使われることを想定していて、生活することを軽くみないで、そこにこそ驚きや、発見のよろこび、Fun(たのしさ)をみつけようとする姿勢につらぬかれています。
そのデザインの特徴は、Understatement(控えめ)でありながら、Utility(実用性)にすぐれていて、どこかしらWarmth(ぬくもり)があります。

Card Holder : 12000+tax

一枚の牛革でくるまれ、プレスコットンの向かい合う二つのポケットからなるカードホルダー。
カードや名刺入れとしてはもちろん、定期券やお札を入れてミニマムなお財布としても使えます。
枚数が増えてもフォルムが美しく保たれるのが非常に魅力的です。


Long Card & Coin Wallet : 23000+tax

一枚革仕立てのロングウォレット。
お札、小銭、カード用のポケットがあります。

コインケース部分のファスナーの引き心地は、軽過ぎず重過ぎずの上質感。
カード収納部分はZ字型に仕切りの設けられた、珍しい設計に。
お札を入れたときの、深過ぎず浅過ぎずのポケットは絶妙な構造です。

そして、先述のカードホルダーと共通するのは、植物の渋成分でなめされたしっとりと手に吸い付くような革の質感。
経年の変化が楽しみです。

何歳になっても、ずっと使い続けていきたいもの。

毎日使うものがそうであるならば、その毎日が小さな充実感の積重ねになるのではないでしょうか。